「聴く」読書、Amazon Audible(アマゾン オーディブル)は本好きの方にこそオススメ!

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本は好きですか?

私は好きです。

AmazonのKindle 本を使うようになってからは、省スペースの魅力にとりつかれています。

そこで、問題が。

ずっと読んでいると目が痛くなる・・・

Kindleやスマホを持っていると、腕が疲れる・・・

これ、経験したことありませんか?

まあ、定期的に休みなさいよって話ではありますが。

頭はクリアなのに、カラダがついていかないなんて…

そのモヤモヤした気持ち、解決しましょう。

ということで、「聴く」読書、Amazon Audibleをご紹介。

 

魅力①:目が疲れない

いっそのこと目を閉じていても良いわけですよ、読書なのに。

寝る前に布団の中で聴くもよし、電車の中で寝るふりしながら聴くもよし。

パソコンやスマホを長時間使っている方には朗報です。

もちろん定期的に休憩をはさむことは大事ですが、目を休めながらも本が読めるのは新感覚です。

Kindleで本読んで、Audibleに切り替えて、またKindleに戻って・・・とやれば目に優しく、無限に読書できますね。

(こんなに頭を酷使しなくてもいいか・・)

魅力②:両手がフリー

そう、本を手に持つ必要がないのです。

腕が疲れないのは想像通りですが、両手が空くと色々な事ができます。

家事をしながら読書、食事しながら読書、お風呂で読書・・・

スピーカーにつないで、家族みんなで読書習慣を身に着けることもできますよ。

私はスマホとBOSEのスピーカーをBluetoothでつないで聴いていて、音質こだわり派です。

スピーカーが防水で持ち運べるなら、様々な読書シーンがありそうですよね。

コードレスイヤホンでスポーツしながら読書もできますよね。

本から離れて本を読めるという新感覚。これもまた良い。

魅力③:高速で読める

本を読むのが早い人、いますよね。

ただ、そうでない方が大半ではないでしょうか。

一方で、音読より黙読の方が早いのでは。

ここでAudibleですよ。

朗読スピードを0.5から3.5倍速まで調整できるのです。

3.5倍速、凄いですよ。トレーニングすれば慣れそう、という速度。

私は3倍速で聴いていますが、爆速で読破できます。

3倍速は、ベテランアナウンサーの早口の限界をやや突破した速度といった感じです。

疲れながら黙読するより、一定のペースで「読み」続けられるのです。凄いです・・

 

使い方

①まずは、Audible会員に登録

②アプリをダウンロード

オーディブルストアから読みたい本(Audible版)をチョイス

 

アプリを開いてライブラリを見てみると、こんな感じ。

audible スマホ

 

で、聴いていて思ったんですが、細かい目次とかあって、適宜聴きなおせればいいな・・・

と思っていたら、ドン!

audible目次

あるよ。

 

そうそう、Kindleみたいにブックマークできればいいよね・・・

と思っていたら、

audible 1

あるよ。

そして、再生画面の右上をタッチすると、

audible 2

ブックマークが確認でき、

audible 3

こんな感じで再生したり、編集したり、削除したりできます。

んー、いうことなしです。

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